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このページについて
rogos_00〜04の全コマンド完了後に提示するNext Actionのフォーマットとプロンプト例を定義します。
各コマンド実行時は @_sets/rogos_XX を通じて自動的に参照されます。
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AIへの指示: 必ずコピペ用プロンプトを生成
@_sets/rogos_XX)<aside> 🎯
チャット応答でのフォーマットルール
🚨 重要:チャット応答ではcalloutを使わない
正しい書き方(チャット応答):
<mention-page url="notion-XX">CMD_aipo_XX</mention-page> を実行してください
Layer: <mention-page url="notion-YY">対象Layer</mention-page>
理由:
<aside> ⚠️
注意:選択肢選択後の動作
ユーザーが「A」「B」などの選択肢を選んだ場合:
理由:
基本フォーマット:
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🔜 Next Step
次のアクションを選択してください:
(選択肢を選んだとしても、いきなりは進まず、コピペできるプロンプトを作成します)
(選択肢を選んだとしても、いきなりは進まず、コピペできるプロンプトを作成します)
| 選択肢 | アクション | 説明 |
|---|---|---|
| A | ‣ を実行 | タスク分解を開始(推奨) |
| B | Context情報を追加修正 | 追加の制約条件や参考資料があれば共有 |
💡 推奨: A(rogos_02_sense_and_focus)
理由:
<aside> 💡
‣ を実行してください
Layer: @[対象Layerページ]
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基本フォーマット:
<aside> 💡
🔜 Next Step
次のアクションを選択してください:
(選択肢を選んだとしても、いきなりは進まず、コピペできるプロンプトを作成します)
(選択肢を選んだとしても、いきなりは進まず、コピペできるプロンプトを作成します)
| 選択肢 | アクション | 説明 |
|---|---|---|
| A | ‣ を実行 | コマンドページを生成(推奨) |
| B | tasks.yamlを修正してから実行 | タスク定義を調整したい場合 |
💡 推奨: A(rogos_03_discover)
理由: